16日目(6/1) 秋田へ北上 最上川~横手~田沢湖へ
今朝の目覚めは、道の駅_庄内みかわ(山形県)
静かで快適な朝だ。
皆さん、この道の駅が快適と良くご存知の様で、平日というのに結構たくさんの車が停まっている。トレーラーハウスを引いたハイエースも停まっている。ハイエースは十分大きな車なのに。今まで道の駅で見かけた人は自分より高齢の完全リタイアした人ばかりであったが、ここは4・50歳台位の人もいる。いったい何をしている人なのだろう?(・・・人の事は言えないか)
ところで、今日はあいにくの雨。強く降っている。

まず、最上川に降り注ぐ秋田版の白糸の滝。全国各地に無数の白糸の滝があり、一番有名どころは静岡だが、これは秋田版。
まず、最上川を左に見ながら上流へ上がって行く。雨が時々強くなるが不安になるほどでも無い。

今日は雨で水かさが多いそう。滝も水量が多いと期待が膨らむ。
白糸の滝に到着

どこが正面かと探していたら、どうやらこのドライブインの中の食堂前のガラス張りエリアがそうでした。ちょっと右上のへんな横ハイライトは、鏡に反射した室内照明です。

多分この滝の景色の商業化をいち早く気づいた人が、このドライブインを建てたのだろう。先見の目のある事業家だ。
正面から写す。
川の向こう岸にあり小さくしか撮れない。こういう時スマホカメラでなく普通のカメラなら望遠で撮れるのだが・・・残念。
次に秋田県に向かい北上する。
鮎川村を通り、途中、高市青果店でオランダ焼きを購入。

大判焼きにハムとマヨネーズが入った完全B級グルメ品。味もそのものも、その通りでした。車の中で食す。
次は横手やきそばを食べに横手市にやって来た。
入ったのは、横手やきそば四天王の福龍という店。

3つしかないテーブルとカウンターだけの小さな店。これもB級グルメかなと思いきや絶品。
頼んだのは、横手焼きそばの 肉たま焼きそば。

ソースの味が素晴らしく、よく麺になじみうまい。福神漬が付いているのがユニーク。
このソースだけでもあれば家庭でもできそうだ。ソースがミソの様だ。
次に向かったのは、横手公園展望台にある横手城。

もともと廃城となった所をコンクリート作りにした地方再生箱物設備。
3階建てである。
横手城の歴史

どうもこの城の元主は、先見の明が無かった様だ。不運な運命を辿った様だ。
客は自分1人。誰もいないので手持ち無沙汰な管理人が掃除に勤しんでした。
天守閣より横手市を見下ろす。


中には展示品と郷土の歴史説明がされてあった。

入場券がたったの100円。しかもこの券でふれあいセンターかまくら館にも入れる。
そこで、横手市役所横にあるかまくら館に向かう。
かまくらが展示してあり体験で中にも入れる。

かまくらは年中設備なので-10℃に保たれた冷凍室にあった。
入って見ると寒すぎる。
思わず郷里の冬を思い出し暗い気持ちになってしまった。
気分を入れ直して見学。
かまくらは雪というより氷化しておりエスキモーが作る氷のドームの様。
横には小さなかまくらがあり水神様の祠が祀ってあった。


長く入ってられないので直ぐに退散。
次に田沢湖に向かう。
途中、水神社があったので寄って見た。
先程のかまくら展示の小さなかまくらに祀ってあったので気になった。

青銅製の手鏡が見つかったそうな。大変貴重な品だったそうで国宝になったそうである。
そして田沢湖へ向かう。
森の中を進んで行くと一挙に開ける。

田沢湖である。
10Km程湖畔を走るとたつこ像のあるほとりに到着
平日でしかも5時過ぎで誰もいない。

金色に輝き、誰もいない湖のほとりにひっそりと佇む姿はとても神秘的だ。
水はとても透明度が高く魚が群れていた。

この湖は近くの玉川温泉から出る温泉により水質が酸性化しており、酸性に強いウグイしか住めない様である。
直ぐ横に浮木神社があったので行ってみる。


今日の宿泊先は、道の駅 なかせん
本日の経路 赤◯→青◯

走行距離 230Km
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