noboribetsuのブログ

車中泊で気の向くまま諸国漫遊

2023.07.08北海道51日目 山部自然公園太陽の里へ

狩勝高原キャンプ場 に来ています。

今朝は、4時半の目覚め。気温19℃。

温かいです。

今日の天気予報は晴れ時々後り。

降水確率40%。

天気は良くなりそうです。

昨夜の宿泊者は車は自分だけ。

後はバイカー6名。

小じんまりしたキャンプ場だが、人も少なく快適だ。

水道も市水だし

何と炊事場にコンセントもついている。

あまり他のキャンパーに知られて欲しくない設備だ。

朝食は

目玉焼きも

食後のマッタリタイムです。

前回見たキツツキに穴を空けられた白樺の木を見ながら。

それでは出発しよう。

さらば狩勝高原キャンプ場


前回来たときの反対方向で狩勝峠を超す。

前回はここのパーキングに停まったな。今回は通過するだけ。


狩勝峠通過

じゃがいも畑が続く。

ピンク色の花真っ盛り。

今日は簡単な昼食。

コンビニで買ったのオニギリ、アンパン、ポテトコロッケ。

今日の宿泊先近辺には温泉がない。

なのでちょっと大回りしてかなやま湖経由でいこう。

ここは空知川をダムで堰き止めた人造湖。

周辺には保養施設がある。オートキャンプ場もあり一大レジャーエリアにはなっている。

まず、かなやま湖ラベンダー園に寄る。

8分咲といったところか。

そして、かなやま湖 保養センターがある。

宿泊施設があり、日帰り入浴もできる。

¥410

この値段ならシャンプー石鹸無しだろうと思ったらあった。

これはお得である。

湯温37℃程度か。

今日は暑いのでこの位のぬるめがいい。

そして、本日の宿泊地、山部自然公園太陽の里に到着。

何!車中泊禁止?

キャンピングカーは第一駐車場ヘ行けとの事。

キャンピングカーでないけど行ってみる。

いました乗用車も軽も停まってます。

ここなら車中泊okということか。

駐車場の奥にテントサイトがある。

勇振(ユウフリ)川沿いに沿ったキャンプ場だ。

テントサイトには車は入れない。

とりあえず焚き火で魚を焼くのでリヤカーで荷物を運ぶ。

案の定、誰もバーベキューコーナーなど使っていない。

皆さんそれぞれテントの間隔を保って設営。

テントの後ろ側から煙が上がっている。

日本人は、見栄っ張りなくせにシャイな人種である。

ここで焚き火をする。

前に使った焦げた薪や炭が残っている。

いつもそうだ。

だから、使う薪や炭の量は半分で済む。

助かる。

でも皆さん使わない。

ありがたく利用させてもらいます。

干ししまほっけ。今回は3切。

野菜と一緒に焼く。

油の量がすごい。

昨日のイワナと大違い。

油が落ちる度に煙が上がる。

そして今夜のお供は神川。

まだ1/4は残っているかと思ったら、10cmしか残ってない。昨日飲みすぎたか。

なので、焼酎霧島のお湯割りにする。

そろそろ冷で飲む季節となってきた。

そして夜は更けて行く。

今日の移動距離57km

移動経路は

暑くて寝苦しいのでハッチバックを開けて寝た。もちろん網をかけて。今回初めてだ。

2023.07.07北海道50日目 然別峡野営場へ

国設ぬかびら野営場 に来ています。連泊中です。

今朝は、4時の目覚め。気温18℃。

温かいです。

今日の天気予報は晴れ時々曇り。

降水確率20%。

天気は良くなりそうです。

朝食は

卵はお昼に食べよう。

食後のマッタリタイムです。

ポルシェは帰ったので林を見ながら。

今日の私以外の宿泊者はバイカー2名とキャンピングカー1台。

静かな朝のマッタリタイムです。

日が射して来ました。いい天気になりそうです。

その後は湖で魚釣りをやってみよう。

糠平湖湖畔にやって来ました。

ここが糠平湖。



静かな湖畔です。

キツネがなにやら餌を物色しています。


糠平湖湖畔のキツネ

ダムで堰き止められた人造湖なのでダムから上流500m以内は危険なので近づいては駄目の様だ。

シカさんはへっちゃらだ。

湖に流れ込んで来る川で、釣りをしてみることにする。

水が流れ込んで泡を出しているところがポイントだ。

イワナ用のし掛けを羅臼で買っていたので使ってみよう。

餌は同じく羅臼で買ったオショロコマ釣り用の餌、イクラだ。

ド素人でしかも竿は海釣り用だ。

渓流釣りの竿は持っていない。

早速、釣ってみよう。

釣っていると鹿が寄っ来る。


 釣りの成果は皆さん多分

と、お思いでしょう。

どうだ!

いきなり来ました。


糠平湖で釣り

成果はは3匹

最大は20cm

ホントは4匹だったが、小さいのでリリースした。

これからは、マスターと呼びなさい。


この辺で切り上げ次に移動しよう。

目指すは然別湖北岸野営場。

直ぐ南にある湖だ。18kmしか離れていない。

さらば国設ぬかびら野営場よ。

そして混浴露天風呂、中村屋。

幌鹿峠・・・

を超すと然別湖だ。

北岸に到着

このキャンプに場は、洗い場の水は飲めないそうだ。


ここは自然に出来た湖だ。

禁漁になっている。

国の特別天然記念物がいるらしい。

なのでほとんどのキャンパーはカヌー遊びの人がメインだ。


でかいテントで長期滞在っぽい人も多い。

湖畔の風景


然別湖北岸野営場からの湖畔

ここに泊まる予定にしていたが、まだまだ日が、高いし18kmしか来てないので、次の宿泊予定地へ行こう。

まずは湖だ沿いに南岸へ向かう。

道巾狭く湖側路肩弱いとある。


側壁工事もされてない昔からの道だ。とりあえずアスファルト道路だが凸凹、かなり荒れている。

こんな道。

でかい車が来たら広いところに退避しないとすれ違えない。

こんな道。

南に到着すると一大観光地になっていた。


ネイチャーセンターもある。

ここは、大正時代に見つかり、ある事業家が感銘を受け観光地化したらしい。

当時、通産大臣だった中曽根康弘の事業化を称える碑があった。

今は数件潰れて寂しい限りです。

中国人観光客がいないと潰れるだろうな。

湖畔です。

10cmもない小さな魚が群れてます。


ここでお昼となり味噌ラーメン作成


卵入、焼き豚、ブロッコリーり

食べ終わった頃、後ろからCan you speek english?と、

顔は東洋人だ。

中国観光客の様だ。

レンタカーを借りて4人程で回っている様だ。

どうやら車を出したいのだが,前に私の車がいるので移動して欲しいらしい。

後ろは通路で、更に後ろにも空きの駐車スペースが並んでいる。ガラ空き状態だ。

バックすれば出られるのに。

どうやらバック出来ないか、自信が無い様だ。

気安くokして移動してあげた。

外国人観光客で、結構レンタカーを借りて周っている人が多い。中国や欧米含車は左ハンドルだ。右ハンドル車採用の国は少ない。

しかも日本の車種に慣れていない。

彼らには、十分気をつけよう。


さて出発しよう。

向かうのは然別峡野営場。

とりあえず鹿追町方向へ戻る。

途中、峠の展望台があった。

左側向こうが太平洋、右側が帯広市だ。

峠を下りると然別峡への分岐点があった。右へ行くと然別峡。山の中へ進む道。

道路はこんな道。


然別峡への道

山の中を奥深く行く。

然別峡野営場に到着です。

着いたときは駐車場には車2台。

行くときは結構山奥なのにすれちがう車がいたのに。

Uターンして来たのか?

1泊¥250


然別峡野営場

奥に鹿の湯がある。

これが今回、来たら理由で、ついでに時間も押すからここでキャンプの予定だ。

駐車場からキャンプエリアまでは、ちょっと距離がある。

キャンプエリアには車で入られない。

リヤカーが置いてある。

ズンズン進むと一番奥に洗い場があった。

ここは水は飲めると聞いていたが・・・

煮沸しないと駄目らしい。川の水をそのまま引いて来てるので。

振り返って見ると駐車場はずっと向こうだ。

少なくとも100mはありそうだ。

そしてすぐ奥に露天風呂への入り口の表示があった。

こんな道を下りて

川沿いに歩いて行くと

ありました。


然別峡 鹿の湯

早速、ポチャン

湯加減は40℃程。丁度良い温度です。

奥から流れる川を見ながら。

浴槽下がヌルヌルです。

掃除もされていない様なので。

剥がれた藻が浮いて来ます。

なにやらしょっぱいお湯です。

山奥なのに。マッタリと言いたい所だが、アブが飛び回わってます。

常に追い払らっていないといけない。

蚊ならスピードが遅いのですが、アブは早いので気付いたら遅いです。

視界に入らなくても常に手で追い払っていないといけません。

直ぐにでも出て体をタオルで拭いてる最中も付いて来ます。

しつこいです。

なのでタオルで拭くというより、打ちつける感じです。

まるでタオルがヌンチャクの如く。

上半身を打ち付けている時、足はその場片足ずつジャンプ屈伸です。

とにかく体を動かしていないと直ぐにつかれます。

まだ濡れている体で下着をきて上着を着ます。

それでも半袖の腕に付いてきます。

命からがら湯場から脱出。

今回、最高試練の露天風呂でした。


しかも駐車場から炊事場まで100m以上ありそうだ。

車中泊の自分としては、難儀なキャンプ場だ。

よって、ここで宿泊はやめにしよう。

次の宿泊予定地へ向かう。

帰りの道。

林間の狭い道を生きます。

一旦、来た道分岐点まで出る。ここからずっと西向き南富良野方面に向かう。


然別峡と湖分岐点から鹿追町へ向かう

素敵な林間の真っ直ぐな道が続きます。

途中に、でかいじゃがいも畑。

一面に白い花を咲かせている。

しっかりも作られていた。トラクターでやっているのだろう。

4時も回ってきました。

ちょっと次の目的地まで距離があるのでこの辺近場に泊まろう。

6/3に泊まった狩勝高原キャンプ場があった。

ここは駐車場から洗い場まで近かったので便利なキャンプ場だ。しかも宿泊料¥0だし。

水も水道水だ。


携帯電波も3本立っていたし。

狩勝高原キャンプ場に到着。

とりあえず先の鹿の湯の露天風呂に入ったのでなんだか気持ち悪い。痒い感じ。

すぐ近くにある日帰り入浴できる所は、このエリアにあるサホロリゾートホテルだ。

¥高さそうだが行ってみる。

フロントにホテルの制服で男2名、女性1名の受付がいた。

ロビーに、客は一人といない。

手持ち無沙汰そうだ。

時間潰し、している様な・・・

その瞬間、ここは駄目だなと確信した。

ちょっと期待していた自分が甘かったと思った。

日帰り入浴値段を聞くと¥1,000だ。

入浴準備を持たずに来たのが良かった。

「じゃ〜準備してきます」と言って車に戻って退散した。

まだ心は、年金親父になりきれていない様だ。

狩勝高原キャンプ場に到着

車は私だけ。バイカーが1台と人気のないてんとが1張り。買い出し中か?

体が気持ち悪いのでとりあえず洗い場にバケツを持って行き頭を洗う。

ここは、髪を洗ってはいけないとの張り紙も無いようなので失敬する。

お湯でないので泡立ちが悪い。

次に、バケツに水を汲んで車の中で体を拭く。

締め切ってカーテンをした車の中は蒸し暑い。

そこで上半身だけ裸になり外で拭く。

小さなキャンプ場だが、人も少なく、皆さんそれぞれ自分のテリトリーを大きく、間を取って陣を張るのでこの位置からは見られない。

流石にパンツ一丁で外で、拭くことは、ウブな私にはできないし・・・

バケツの水が白く濁る。

体を拭くとスッキリ、サラサラ。気持ちいい。

早速、夜の宴の準備。

今日は、念願の魚釣りの成果を享受できる。

焚き火をおこし、まずは野菜を焼く。

そして今日のメインの釣ったイワナ。

腐敗が進まぬ様に、現地で頭と内蔵を取っておいた。

表を焼いて、

裏も焼く。

いい頃合いです。

淡白な味です。油も無い。

鮎の味を消した様な味。

川臭くもない。

美味です。

そしてお供はいつもの神川。

今日は、日本酒が進む。


本日の走行距離 104km

移動経路は

2023.07.06北海道49日目 国設ぬかびら野営場

国設ぬかびら野営場 に来ています。

今朝は、5時半過ぎの目覚め。気温14℃。

マアマアの気温です。

今日の天気、降水確率は携帯電波が通じないので不明です。

でも、夜中ずっと雨で、今も雨なので一日中雨だろう。

このキャンプ場は全周囲、白樺林に囲まれている。

いかにも夜は熊が出てきそうだ。

鹿は、昨日の夕方4,5匹見たが・・・

道路にいても8m位林に逃れこちらの様子を伺っている。

なのであまり車に恐れている様ではない。


外には車が2台。

1台はスズキジムニーでは無いが、それっぽい青のアウトドア仕様の車だ。

若い男女である。男は昨日、釣具を持っていたので釣り客か。

もう一台は、山形ナンバーの、なんとポルシェ718caymanだ。

2人乘りのスポーツカーだ。

こんなので、よくこんなとこにキャンプに来るなあ。

ホテルに泊まれよ。


今日の朝食

しっかりと買い込んできたからok

でも、田舎町の1軒しかないスーパーでは、リンゴ2個¥550。

グリーンキウイ4個¥600近い値段

バナナ4本¥298

では買えない。

なので果物がないのは寂しい。

唯一ポテトサラダはあるのが救いだ。


そして食後のマッタリタイム。

林とポルシェを見ながら。

ここで熊とか鹿が写っていたら最高のシチュエーションだな。


そうこうしているうちお隣のアウトドアの車の人は撤収の様だ。

2人共、全身すっぽりのポンチョ姿。

頭の帽子は何かインドネシア人などイスラム教徒の人が良くやる頭全体を隠すスカーフの様だ。全く顔が伺えない。

もう足は濡れるの前提で、サンダルばき。

着替えて行ってしまった。

そうこうする内、ポルシェの人も撤収準備。

後方エンジンだったのね。

前のボンネットを開けて荷物を入れてる。

後ろの窓から分解された自転車の車輪が見える。

しばらくすると、後ろのハッチバックを開けて小さい荷物も入れている。

後にも荷物が積み込める様だ。

これなら結構荷物が詰め込めそうだ。

2人乗りクーペだからできる技だな。


そうこうする内、お昼12時になってきた。

するといきなり携帯の4Gシグナルバー表示が3本立った。

そして5分も経たない内に、日差しが射してきた。

どうやら厚い雲の為、通信衛星を使ったローミングが出来てなかった様だ。

岩尾内湖白樺キャンプ場の携帯基地局より

そういえば大雨にとき、BS放送局が見れなくなったりする現象と同じだ。チャンネル周波数も高いチャンネル程、映らなくなる。

携帯基地局の衛星通信も同じような周波数帯を使っている。

そして夕方からの今も電波は良好だ。

天気予報では、今日は雨のち曇り。

明日、明後日は曇りなので携帯電波もokだろう。

でも、明日行く予定の然別湖北岸野営場は携帯電波が元々入らないとのネット情報なので、明日はブログ更新できないかも知れない。

悪しからず。


さて昼食の準備にかかろう。

今日は、お好み焼き。

どうもキャベツが傷んできた。

どこが最初に痛みだすか皆さんご存じ?

根本の芯からです。

茶色くグチョグチョしだす。

転移が進まぬ様、その部分だけカットするのだが、翌日またそこが傷んでいる。

そろそろ葉っぱ方面も痛みだしたので今回は処分する。

多いので半分だけ食べる。


ところで雨の日は悪い事ばかりではない。

洗い物するには助かる。

車の中から外に出ず使った食器や鍋をキープしている2Lペットボトルの水で洗い流す事ができる。

もちろん食べカスが出ない様、できるだけナメナメする。

食材を残すと野生動物をおびき寄せてしまうので厳禁だ。

最後にアルコールティッシュで拭くより気持がいい。

これが、晴れた日だと乾いたアスファルト上に水がぶち撒かれた様で躊躇してしまう。

雨なら洗い流してくれる。

歯磨きもokだ。唯一、朝、顔を洗うときだけは洗面所に行かざる終えない。両手を使わざる終えないからだ。

どうにか、工夫してペットボトルの水を出す仕組みを考えたい。


さて時間もあるので野営場すぐ横のひがし大雪自然館に行ってみる。

大雪山の自然について説明、展示をしている。

こちらはキツツキの仲間。

一番でかいのが右のクマゲラだ。

どうやって餌をとるか舌の構造を説明している。

舌が恐ろしく長いが、後頭部まで舌がしまい込まれている様だ。

熊はもいる。

でかい。

1.8m

体重350kg

推定年齢20歳以上

動物のフン

真ん中が熊のフン。

大きさはこないだ岩尾内湖に行く途中の展望台のら旋階段にあった物より大きいが、右下のキタキツネの物の2倍位はあったので推定年齢16歳位の熊だったのだろうか?

シマフクロウの鳴き声

エゾフクロウの鳴き声

時間も押して来た。

今日の泊まりは、然別湖北岸野営場のはずだったが時間も無いし、そして昨日、入った混浴露天風呂をどうしても写真が撮影しておきたかったので連泊します。

皆さんのご期待に沿いたい。


4時過ぎにもなったので、行ってきました中村屋の混浴露天風呂。

行くと昨日と同じく誰も入っているいません。

浴衣姿の宿泊客は結構ウロウロしてますが、皆さん内風呂の大浴場の方へ行っている様です。

露天風呂には、シャンプーもボディーシャンプーも置いてません。

だからかな?

早速、写真撮影を。

筒からお湯が出てます。

無職無臭のお湯。

奥にはサウナも

右側が、男性脱衣所。

左側が、女性脱衣所から入って来る方だ。

然別湖 中村屋 露天風呂

早速、チャポン〜

いい湯ですぜ旦那


然別湖 中村屋 露天風呂

温まったら湯船の端の木を彫った床

に座って涼む。

そして涼んだら又浸かる。

温まりますぜ。

今日は6回も繰り返して粘った。

腰をかけていると蚊が寄って来るので、体に湯しぶきをかけながら。

なのでなかなか体が冷めない。

もう30分以上は入っている。なのに誰も入って来ない。

待ちわびる初老間近のマイト・ガイ。

そろそろのぼせて来て、上がりたくなって来た。

すると後ろの脱衣所の方から物音が・・・

待った甲斐があったか?

と思いきや、おっさん2人入って来た。

狭い湯船なのに不順な動機で入ってくるなよな〜。入っている人の迷惑だ。

・・・と思いつつ、上がる事にした。


野営場に戻って来ました。

何箇所か蚊に刺されて痒い。

成果ゼロいやマイナスだった・・・

否、とてもいい温泉だった。

車のクーラーは最低温度設定でガンガン。外気は遮断し、車内循環モードです。

それでも汗が収まらないので、しばし車のエンジンをかけたまま車内待機。

やっと収まり夜食です。

今日は、お昼に作ったお好み焼きの残り半分。

そして今日のお供は、昨日と同じく神川。

チビリチビリと味わいながらやります。

そして今日も夜が更けていく行くのだった。

今日の移動距離2km

中村屋まで行っただけ。

所在地は昨日と一緒

青天が現在位置